2011年6月22日水曜日

うさぎと先生5

数日後、雨の日。
先生は音楽を聴きに来ました。

「こんばんは」

「みなさんは水槽の」



「中に居ます」




<つづく>

2011年6月3日金曜日

うさぎと先生4



 「景色は見ないの?」
「同じくらい、きれいよ」

バシャバシャと、本の中で魚が元気に跳ねました。

「一番好きな魚はどれ?」

ページを開いて、ウサギは言いました。

「鯨」
「鯨は歌うんだよ。でもそれは歌じゃないみたいなんだ。まるで弾けるみたいなんだ

「そして、その歌を聞くと懐かしいような気持ちになる」

 
「そう」
先生は言いました。

少し気持ちが動揺している事に気が付きました。
先生はこの弾けるような音にとても似ているものを知っていました。


夜はどんどん更けても、
ふたりは沢山遊んでいました。

「今度、いいものをあげる、その鯨に」
先生はうさぎに笑いかけました。

うさぎはよくわからないまま、頷きました。

先生はにじみ出るような切実な気持ちに、少しだけ悲しくなっていました。

<つづく>

2011年5月22日日曜日

うさぎと先生3

お砂糖の沢山入ったコーヒーを持って



ふたりは、遊園地に来ました。





<つづく>

2011年5月21日土曜日

うさぎと先生2

いつもの本屋さんで、先生は糸を踏みました。

「ゆ」
 

「ゆうえんち」


糸の主は、こないだの、うさぎさん。
「こんにちは」




「何読んでるの?」

「魚の図鑑だよ。僕、海に行った事がないんだ」

「そう。ねえ、遊園地に行かない?」

「水族館じゃなくて?」

「そう」

「わかった。じゃあこの本買ってくるから、少し待っててね」



どうしてそんなにお魚が好きなのかしら。

先生は不思議に思いました。


2011年5月11日水曜日

今日は台風。




「ipad2のカバー(兼スタンド)はお風呂の蓋に似ている」と言う事で
作られたものだそうです。

なごみすぎる。

参考画像↓
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/18067/attach/images/201105/news/iPhoneiPodiPad/smart_tub.jpg

疲れが飛びます。

2011年3月21日月曜日

うさぎと先生1


これはうさぎとある女の人のお話。
二人は一緒に暮らしています。
出会いは、街の本屋さん。

帰り道、女の人は

 魚へんの文字が、うさぎの本からこぼれ落ちるのを見付けました。


「お魚落としましたよ」

拾って貰った文字のお礼にと、
うさぎは女の人をお茶に誘いました。

二人はコーヒーを注文しました。

でも、二人とも甘いコーヒーが大好きだったので、
店中のお砂糖がなくなってしまいました。

もう定時だから帰ろう

2に続く

2011年3月3日木曜日

ひな祭り

雛人形は毎年自分で飾ってました。



田舎だったので、 地獄の7段飾りでした。
三人官女がほんとに何も持とうとしてくれません。

2011年1月8日土曜日

不満

あけましておめでとうございます。。って言っていいのも昨日までらしいですね。
今年も宜しくお願いします。

お正月、甥っ子にお年玉をあげてきたのです。
去年はこんな感じ

今年はこんなんでしたよ。




甲斐性なくて、ごめんな。

でも希望金額は言っちゃだめ!

2010年12月21日火曜日

雪の国


早く起きてしまった。
冬の早朝は清潔でさぁ。

私、朝ごはんとホットゆず茶、喫する。

何も嫌わず、ホワイトアウトしていく君が好き。

おはよう皆さん、いってらっしゃい。
(二度寝フラグ)

2010年12月7日火曜日

師走

ご無沙汰してます。

なんやかや、師走ぽい日々です。
絵日記大好きなので、がんばって続けます~。
マルチタスク出来ない自分が嫌い。

街はすっかりクリスマスですねぇ。

いつまで信じてた?という会話に入れません。
サンタさん、来た事ないのです。わたし。

田舎だった。。から。。?